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エスノ プラス
社内にダイナミックなイノベーション創発を
特徴 ①
自らを捉えなおす=文脈の再構築
企業が社内でイノベーションを創発させたい時、最大の障害となるのは、自らの事業やサービスを現状の文脈の中で固定化させる企業風土です。例えば製造業であれば「私たちは製造業だ」、公務員であれば「私たちは公務員だ」といった固定観念が、それにあたります。
エスノワークでは、ワークショップを通じて社内に定着した固定観念を打ち破り、事業の文脈を再構築。企業成長の新しいストーリーをクライアントと共に描いていきます。
特徴 ②
「戦略的素人」との対話
固定概念を打ち破るためには、クライアント課題を事業とは全く異なる文脈で捉えなおす必要があります。そのためエスノプラスでは、弊社が「戦略的素人」と呼んでいる識者を招聘し、クライアントとのワークショップ型対話をプロジェクトの初期段階で実施します。
「戦略的素人」との対話を通じて、自らをしばっていた考えや観念を解き放ち、全く新しいストーリーを描くことが可能となります。
特徴 ③
Workshop on Workshop での実施
戦略的素人との対話は質的データ分析(QDA)にかけ、課題解決に向けた新たな方向性が提示されます。
これ以降は、“ Workshop On Workshop ” と呼ばれる創発型ワークショップを繰り返し実施し議論を重ねます。
このワークショップは通常4-5回は実施され、この中でクライアントが踏み出すべきアクションが可視化されます。この一連のアクティビティを、弊社はクライアントに寄り添いながらサポートしていきます。
弊社代表・中西による解説動画
準備中
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