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QDA プラス

ユーザインサイトをあぶり出す

新しいリサーチ型ワークショップ

QDAプラス.jpg

​特徴 ①

​事前オリエンテーションの実施

​特徴 ②

参加者が課題を解決するスタイル

QDAプラス最大の特徴は、ワークショップ実施前に参加者を集めオリエンテーションを実施する点です。オリエンテーションでは事前にワークショップ内容を提示し、解決すべき課題を全体で共有します。チームビルディングもこの場で行います。

またオリエンテーションでは、ワークショップ開始時までに参加者に「プレワーク」の実施を依頼します。これにより、ワークショップでの活発な意見交換が可能となります。

QDAプラスは、参加者による課題解決が可能となるようワークショップ自体がデザインされています。

3-4名を1グループとしたフォーカスグループが合計4-5グループ集い、ワークショップという場でクライアント課題にストレートにアプローチします。

グループが描くアウトプットは重要ですが、それ以上に参加者の発話が重要なエビデンスとなるため、発話を促す楽しい場づくりを目指します。

​特徴 ③

質的データ分析(QDA)の実施

ワークショップ参加者の発話は文字化されます。その後、発話にコードを割り振っていく質的データ分析(QDA)を実施し、ワークショップで語られた内容の背景に潜む概念へのアプローチを図ります。この結果、ワークショップ参加者のインサイトへアプローチが可能となります。

テキストデータは、共起ネットワーク分析やテキストマイニングでも活用可能です。ご要望があれば、定量的データ処理も行います。

​弊社代表・中西による解説動画
準備中

* このプログラムは、マイボイスコム株式会社との共同実施となります。

​​* 議事録データをテキストマイニングする場合は、マイボイスコム株式会社様の「テキストボイス」を使用します。

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