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オンライン プラス
新しいリサーチ型ワークショップを、もっと手軽に。もっと身近に。
特徴 ①
少人数、短時間で簡潔に実施可能
特徴 ②
オンラインでもオリエンは実施
リアルのワークショップに参加依頼するであろうフォーカスグループ1グループ(4-5名)をオンライン上に招聘し、ZOOMを使用してワークショップを実施するプログラムです。
オンライン上で、比較的少人数で実施するため、簡単に短時間(約90分を想定)で気づきにあふれた発話の収集が可能となります。ワークショップ内容はレコーディングされるため、繰り返しの視聴と観察が可能です。
リアルでもオンラインプラスでも、クライアント課題に参加者が効果的にアプローチできなければ、ワークショップの成果は十分に獲得できません。
そのためオンラインプラスでは、リアルのワークショップ(QDAプラス)と同様、事前にオンライン上でのオリエンテーションを実施。オンラインでも、リアルと同等の対話がすすむよう、プログラム全体がデザインされています。
特徴 ③
簡易分析または QDA の提供
オンラインプラスでも、レコーディングされた内容は文字化され、分析素材として活用します。
一つのクライアント課題に対し、実施が1-2回の場合は簡易分析となりますが、3グループ以上を実施する場合には質的データ分析(QDA)を実施。
オンライン上でもフォーカスグループのインサイトをあぶり出す分析と考察を提示し、クライアントのマーケティングイノベーションを支援します。
オンライン プラスの実際の映像
準備中
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