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実績 

詳細については直接お問い合わせ下さい。

ワークショップを通じて、これまで数多くの商品サービス開発・事業開発プロジェクトに参画し、そのたびごとに大きな成果をあげてきました。

学生を対象としたCM制作ワークショップをもとに展開した販促プロモーションでは、対象商品の売り上げを70%以上増加させる実績を残しました(大手食品メーカー)。商品開発ワークショップを通じてロングセラー商品を開発する(大手文具メーカー/大手電機メーカー)、大規模再開発のまちづくりコンセプトをワークショップを通じて構築する(大手ディベロッパー)等、ワークショップの戦略的活用を通じて数多くの成果を上げています。

2019-2020

東京都「大学研究者による事業提案制度」で採択された「首都直下地震時の仮設住宅不足への対応準備事業(提案者:専修大学佐藤慶一准教授)」において、リサーチ・ワークショップの実施および発話の質的データ分析/テキストマイニング分析を実施しました。

​成果は「東京仮住まい」として編集され、公開されています。

【公開されている実績】

2009

​東京大学大学院情報学環・山内祐平教授研究室サイトで紹介されました(こちらから)

NPO法人Educe Technologies 様のサイトで紹介されました(こちらから)

​編著作 (弊社代表中西の著作物)
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​ワークショップ 〜 偶然をデザインする技術(宣伝会議、2006年)

現代ビジネスにおけるワークショップの必要性を、木村学説の進化論(分子進化の中立変異)をキーワードに解説。自称すでに古典化しつつある名著。

​ワークショップをつくる 〜 90分でわかるイノベーションを生む場づくり(みくに出版、2012年)

イノベーション志向の創発型ワークショップ実施入門書。電子書籍のみで発売し、学生向け教材として使用できるよう価格を安価に設定。

時間のデザイン 〜経験に埋め込まれた構造を読み解く(幻冬舎、2014年)

京都芸術大学(旧京都造形芸術大学)通信教育部芸術教養学科の教科書として刊行。弊社代表中西は全体監修に加え、1-2章、5-6章、15章を担当。

次世代CSRとESD 〜 企業のためのサステナビリティ教育(ぎょうせい、2011年)

立教大学ESD(持続可能な開発のための教育)研究所により刊行。弊社代表中西は第一部第5章「CSRを牽引する「対話(ダイアローグ)」とは何か」を担当。

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